Laundry Land

いよいよ就活生。

2018年まとめ【36本】

アクセスありがとうございます。

このブログは、大学生の自分の心に残るエンタメ作品と自分の生活を、好きな言葉で書いた記事を更新したものです。以下は2019年頭に、去年1年間に更新したものをまとめたものです。気になるものがあれば読んでください。

最近は更新が途絶えていますが、友人とnoteで週替わりのお題について連載する活動を始めました。そちらの方が今はメインになっていますので、クオリティは上がっていると思います。そちらもよろしければお願いします。

それでは↓

 

***

 

あけ・してお・で・うございます。

2018年はこんな年でした!面白かった〇〇best10はこちら!なんていうものを年末たくさん見ましたが、自分はそれができるほどの性分でもなければ知識も無いし、何より「ま」「と」「め」の三文字が脳みその中から出て行ってしまったようで、まとめるどころかロクに新年の挨拶もできない状態です。というわけで、とりあえず去年書いたブログを自分で振り返ります。

これは流石にひでえや、というもの以外は全部乗っけたのでよければ見てやってください。(3年前に書いた地下室タイムズのエントリーが未だアクセス数一位なのが恥ずかしいのです)

なんで俺これ続けてるんだろうというのはピンとこないまま、読んでもらうためだけに書いてるわけではないけど、読んでもらえると嬉しい、みたいな。でもまあ一年で50本近く好きに書いていたので、もうこれはきっと続けるんでしょう。気に入ってる。一年分ざっと見直しても意味は見当たらなかったけど、誰かに向けてるわけではない自分の文章はちょっと面白かった。

「ま」と「と」と「め」が戻ってきてたみたいです。まとととめ、ってなんかマコーレ・マコーレカルキン・カルキンみたいですね。

それでは。今年もよろしくお願いします。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*「斯々然々」期間内の雑記。収まりを気にしてはいるらしい。


最初だからって見栄張りすぎ


熱海と小沢健二


新歓の疲労近藤聡乃


ぎっくり腰と婆ちゃんとポップカルチャー


平成と喫煙。ESで少し使った話


暑くてイライラしてなんかサッパリした夏


絞り出した感。忙しかったのでしょう


ブックオフと台風


池袋と意欲とストリート飲酒

 

*フィクションにしちゃえば何言ってもいいのか!


そうそう新歓こんな感じだった


シャノワールで夏の天才を聴いてた


知り合った人のツイッターフォローしすぎて少しパニックになった


みんながクソダサく見える病にかかった

 

ウケが良かった。あるあるなのかしら

 

*ちゃんと書けたつもり


ポケモンと、粋な夜電波ブーム


めちゃイケは今見ても本当に面白い


カッコつけすぎ


自分は批評とかレポとか書けないんだなと思い知った。こんなオチだったか


英語の授業で習ったことをそのまま書いた。オチの形はAマッソ加納のコラムより


いけるいける書ける、と思ってたけどやっぱ無理だったと諦めたのがわかる


今年一番の思い出


あれ?お前いっちょまえになんか書こうとしてね?→


→ほら、前回手応えなかったからこうしたんだね、わかるよ


シットコム見た影響がすごい


背伸び


すごい発見したと思ってオチに入れたのにあまり賛同得られず。二ヶ月後見てろよ


去年最後。今と地続き。なんか焦ってる

 

*おふざけ


名前がなんかツボだった


岩井のフリートークがマイブームだった


結局バイトは3日で辞めた

 

 

*特定の他人について


飲みの誘いを既読無視してるごめん


RHYMESTER「肉体関係part2」より


上のもそうだけど、この時期はポケモンをオチに使ってた。3DS買った頃


そんな面白くないけど300字でまとまるのでESで使った

 

*アルコール任せの読み直したことないやつ。思いつくままに書くとこうなるという結果


後輩に触発されかかるが終電を逃したせいで目が冷める


就活とライブハウスでヘンになる

 

 

 

以上!

 

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最近こんな感じ(8/5~8/11)

最近はほとんどスケジュールを確認していない。そんなに用事もないし、明日って何があんだっけ、何かあった気がする、ってなったときすげー困る。そんなノリで過ごしていくだろうから、過ぎたことをなんとなくメモしておいた。正直、この時はこんなことをしてたっていうことをクリアにしておくとか、もうそんなことどうでもいいくらいなんかやってたなって感じを求めているんだけど。そのとっかかりを多分8月中に作れる予感がしているのと、それのベースになることかもしれないから。4月ぶりか。

 

8/5
バイト。お台場
4連勤1休み3連勤が終了。


8/6
久しぶりに朝の高田馬場で解散した。
玉田真也『あの日々の話』のデザインを思い出す。そういえばあれも見れなかった。

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・Tohji『angel』を聴きながら帰った。彼の活動や作品やインタビューを追いかけていると、度々圧倒的なスター性を予感させるのだけど、その求心力の源泉はTohjiのスケールの大きさだった。誰でも受け入れる場所としてのライブや、国内外や知名度を問わないクリエイターたちとのコラボレーションを続けることで、とにかく巻き込んでデカくなるという野心をストレートに更新し続けている気がした。そんな中、今回の作品に対する彼のステートメント

「それは、angelってことだった。俺に宿っているもの、それにフィールしてくれる皆んなに宿っているもの。このミクステは俺の、みんなの生活に溶け込む音を作った。繰り返し聴いてほしい。いつでも新しい表情を見せてくれる音だし、きっとみんなの奥底まで寄り添う音だと思う。音楽よりも、一歩先その先の純粋なangelが立ち現れるはずだから」

自分の思想やスタイルをこうした形で発信するのは初めてだ。まだ誰にも知られていなかった彼が、自分の存在を示す楽曲としてオーデイションに用意した「I'M A GODZILLA DUH」以降、周囲と分け隔てなく混じり、巻き込む共同体としての存在を示す活動でここまで来ているように思う。「お前も同じならDMして」(「Snowboarding」)というスタンスが彼にとっては自然で、実際の制作物になった。一年経ちゴジラはおそらく、より密度の濃い制作期間を求めたはずで、今回の『angel』はその完成形だろう。自分の今の感じを詰め込んで、出来上がったモノのステートメントがこれなら、Tohjiはそのものではない、自分が生み出したモノは共有できる存在そのものであるというアーティスト像を更新したと言える。

“宗教的”というのはヨーロッパでは誉め言葉だ。ムーヴメントは必ずどこか宗教的な熱狂がつきものであり、angelは誰のものでもあるけどそれを生み出したのは自分であるという構えは、自然と人を巻き込む。それすら自然なスタイルとして突き詰めたTohjiが、これからどう動くのかは気になる。というか普通に、すごくいいミクステかつアーティスト像でビビり上がる。普通に話したい。

西加奈子サラバ!』完結。
左足で生まれた主人公が左足を踏み出して終わるあのパターンのカタルシスはもう飽き飽きだよ、っていうのを読み終わった瞬間思う。あんなに分厚いページ数で人ひとりの人生を追いかけても、カメラが一つしかない弱さに打ちのめされた。逆に、あの本を読む長い時間はそういうことを受け止めるための時間なのだと思う。主人公的に“変身”を遂げた姉を前に、自分のカメラが一つだと実感してしまうあの瞬間が一番恐ろしかった。これがメタ的な本なんだって知らせるのは演出的な後始末に過ぎない。 

サラバ! (上)

サラバ! (上)

 

 8/7
赤羽で飲み始めたとき、店はまだ甲子園の第四試合が点いていた。新宿まで着いていったのに浮いた話もなく、スイカ味の氷結が無い新宿のコンビニ。

岩井秀人(ハイバイ)『ヒッキー・カンクーントルネード』
劇作家の物語感を節々に感じる。登場人物の設定の逆転とか変化を、役者が生で演じたらどれくらい興奮するのか想像しながら読んだ。 

ヒッキー・カンクーントルネード

ヒッキー・カンクーントルネード

 

・Klan Aileenが音源をサブスクから音源を撤収し、顔に作品をLP化するためのクラウドファンディングを開始。24時間で89%達成(80万円の目標額に対し、14日現在140万超え。残り45日)クラファン連載として、音源制作過程を振り返るYouTubeの更新を開始している。
小泉進次郎滝川クリステルが結婚を発表、をしたのが首相官邸での“ぶら下がり”といことで非難が集まる。空っぽそうな見た目の人間が年を重ねて、皺とか白髪とか喋り方だけでどれくらい見せかけの説得力を装備するのか、その変化をリアルタイムで追いかけることのできる最初の例かもしれないと楽しみにしている。

 

8/8
・ロンハーの品川回が面白すぎて、ベローチェで爆笑する。
TBSラジオ『たまむすび』ウルトラの瀧が逮捕されて以来、ずっと週替わりで放送してきた木曜パートナーがついに土屋礼央に決定した。先週の放送で今週のパートナーを予告しなかったことが様々な憶測を呼んでいた(主に復活の声)が、いきなりの新パートナー発表だった。長らくニッポン放送で『たまむすび』の裏番組を帯びで務めた土屋さんの抜擢になるわけだが、あの瀧さんの後釜を継いでくださるんだ、という姿勢のもと、新制たまむすびとして宣言する形になった。そして、いつもより早い曲紹介のタイミングで、選曲を務めたのが瀧であり、リスナーへメッセージを預かっていることを赤江さんが発表して読み上げた。「楽しかったよ」と瀧の無茶ぶりである猪木モノマネで最後に語り掛けた赤江さんの人柄にこっちまで泣きそうになってしまった。瀧逮捕、芝生フライデー、女優との結婚、吉本騒動と「ドラマチックプログラム」を自称する昼の帯ラジオ『たまむすび』が、ついに次の一歩を踏み出した。ちなみに、自分としては後継に東京03・飯塚悟志を期待していたが無理だったか。来週の大吉お休み回は飯塚さんらしいから、惜しかったのだろうきっと。

・花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』
ヴィレヴァンの店長として長く務めた花田さんが、退社や離婚について悩んだ時期に行った活動について振り返ったエッセイ。
花田さんが登録した出会い系サイト(作中は「X」と表記)は、男女交際の推奨がメインのサイトではない。Facebook連携による個人認証を経た登録者が、各々の待ち合わせ可能時間の投稿に反応を返すことでマッチし(性別問わず)30分お話しをする(延長は自由意志)というもの。花田さんの利用当時は、意見吸収や人脈拡大を目的にした起業家やフリーランスの利用者が多かったらしい。
だから、出会い系サイトと言っても、入会したての初心者に使い方をサポートする裏方気質の人や、自分の技術を披露したい人、オフィスに呼び出す人など様々な人との出会いがある。もちろん、うさん臭い身体目当ての男もいるが、プロフィール登録者の評判を教えあう村社会気質もあるなど、人と出会うと本質的な部分を楽しめるサイトに感じた。入会して発見したことを一つずつ吸収していく姿を通じて、読者も納得していくのだ。
Xで出会う人達との“わらしべ長者企画”に挑戦する若者と出会った話も紹介されていたが、花田さんの“お話をした後におすすめの一冊を紹介する”というバラエティ型のプロフィールもいい意味で目立ち、アプリ内人気ランキングで上位になっていく。

・初対面の人間と出会い続けることでコミュニケーション強者になるまで
・本をすすめるという行為を繰り返すうちに身に着けた技術
・すすめる、という上からの立場に対する疑問とその解決策
が、仕事への不満、退社の決意、就職活動という時間的な縦軸の下に語られる。本が好きだからこそ、雑貨だよりになっていくヴィレヴァンを離れる決意をし、自分の好きなものから自分の好きなことを発明する一貫性がまぶしかった。
不特定多数と出会い、会話をすることで、自分が本当に何をしたいのかということを俯瞰で認めることができた花田さんは現在「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE」の店長を務めている。『本屋の新井』で知られる書店員・新井見枝香さんも働いている書店だ。

最後に。自分が一番感動したのは、赤の他人と話すことへの抵抗が無くなり、一対一の会話を有意義にできる自信をつけた花田さんが、心から惚れこむ書店の店長に会いに行ったところ。その店長はXの利用者ではない。サービスの枠組みで培った自信とスキルで、本当に会いたい人に会いに行ったのだ。(「出会い系サイトで会った人に合いそうな本をすすめまくっている」という名刺もあとからついてきたスキルだから)その出会いを「自分宛てのプレゼント」にしようと、訪ねる日にちを自分の誕生日にしてしまう程、“人に会うこと”を心から楽しむ姿に自分までワクワクしてしまった。
作品内に度々出てきた『深夜特急』は、“行きたい場所に行ってみる”勇気を与えてくれるバイブルだが、この本は“会いたい人に会いに行く”勇気と、心構えを与えてくれる側面も持っている。

・よしもと書面契約導入についての街頭インタビューに答える鈴木もぐら(空気階段)が「お金を借りるときも書面を書いたりするじゃないですか。だから書面というものに怖さがあります」という最高にボケたコメントを残していた。

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アメトーーク!“平子復活回”は、ぼちぼち。草薙が宮下に勝利宣言をしたのが印象的。
・ZA FEEDOが活動休止を発表。ラストライブは10月の自主企画「CAMP FIRE」

8/9
ミュウツーの逆襲』
幻のポケモン「ミュウ」のコピーとして人間に作られた最強のポケモンミュウツー」の物語。
「存在意義」というテーマについて、ポケモンとコピーポケモンが闘う映画だったよなあと思い出しながら改めて見てみたら、これが劇場版第一作だなんて信じられないくらい重いアニポケだった。脚本を務めた首藤剛志さんが書いた文章によって、脚本の含意に若干触れてしまったのだが、それ以上にこの映画が製作される時代状況の整理の方が印象的だった。

・ロンドンハーツ「品川に呼ばれま10」面白い。ゴッドタンのはんにゃ金田もよかった。「俺にとって鴻上尚史茂木健一郎くらいうさんくさい」という今週の問わず語りも面白かった。『みんなのかが屋』第二回はまだ見れていない。なんかこう、どうせ面白いっていうのには越えられない壁があるんじゃなかろうか。リアタイで見ろよって話だが。

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8/10
有楽町丸の内ピカデリーで『新聞記者』を見た。美味しく作られたものをチンして食べてばっかりだったせいか、こういうのが見たかったんだよってツボをイイ感じに押された。自殺のカメラワーク。田中哲司がはまり役。
ルミネのアナウンスが沢城みゆきだった。文章を読み終わるときの語尾の感じが一発で分かる。

 

8/11
帰省一日目。
・『全力!脱力タイムズ』傑作。結婚を番組に報告しないことを咎める形で始まった時は「最近のバラエティ特有のそういう押しつけがましさ嫌いだなあ」と思って見ていたのだけど、そこから“山里亮太が結婚していない時期から用意していた企画を消化する”という設定が明らかになったときに面白ってなる。最終的に番組が用意した結婚相手との婚姻届けを記入する際にも、蒼井優記入済みの離婚届まで出てくるからさすが。一番面白いいじり方だったと思う。
樋口毅宏『さらば雑司ヶ谷
好きなもの全部詰め込んだんですね、と興奮せず。

最近こんな感じ(7/29~8/4)

最近はほとんどスケジュールを確認していない。そんなに用事もないし、明日って何があんだっけ、何かあった気がする、ってなったときすげー困る。そんなノリで過ごしていくだろうから、過ぎたことをなんとなくメモしておいた。正直、この時はこんなことをしてたっていうことをクリアにしておくとか、もうそんなことどうでもいいくらいなんかやってたなって感じを求めているんだけど。そのとっかかりを多分8月中に作れる予感がしているのと、それのベースになることかもしれないから。4月ぶりか。


7/29
バイト。
7/30
バイト。
夜、バイト先の会社からメールが届く。今入っている現場は金髪NGとのことで、明日の分は大丈夫だけど、それ以降のエントリー分は別で調整する。そもそも、金髪は入れる現場が減るから覚悟しておけよ、と。予想はしていたけど、今の現場で結構な額を稼ぐつもりだったから少し焦る。でもまあ、したくてしたから仕方ない。現場でも「夏休みだから?」とよく聞かれたけど、それがウザい。就活が終わりそうなあたりからなんとなく、何かを変えたいと悶々とし始めていて、就活が終わって、でも、今更ブリーチするのもダサいしなあ、という気持ちで一ヶ月くらい。期末試験なんかが終わってもそれが収まらないから、じゃあってんでその場で美容院を予約した。髪の色を変えるくらいのことを我慢し続けるのが馬鹿らしかった。まあ結果したところで、思いのほか色は抜けたけど、テニス部みたいになって、このままは嫌だけど、これからどうするか考えるのもめんどくさい。あと、髪形の方がなんかこざっぱりして嫌だな、という感じ。入れるバイトの現場が減るのは少し深刻かもしれないけど、まあ、バイト中心で考えるのも阿保だろうし。にしても、メールのケツに書いてあった「お客さんやクライアントからクレームがくる恐れがあるので(現場減ります)」という文言は、もう、なんか、ダメだなあと思う。そんなの慣れ以外の何物でもないだろっていう。
超新塾アイクが数年前に何かのYouTubeチャンネルのインタビューで言っていたことを思い出した。「日本人はレイシストではない。ただ彼らは知らないだけなんだ。だから、俺がおはスタに出ていることには意義を感じていて、子供のころに見ていた番組に自分がいたことで、肌が黒い奴も普通にいると知ることができる。15年前は、白人は知ってるけど、黒人?みたいな。ポケモンか何かか?みたいな反応をしたと思う。レアポケモンか?みたいな」
俺の話とは違うけど、知らないとか、慣れていないことを嫌がる性質はもう捨てていかなきゃいけないと随分前から思っている。昔は刺青の有無で生業を識別できていたけど、今はその制度だけが残っているとか、もう少し考えろよっていう。海外の文化を近くに感じて、アーティストや役者に憧れた日本人が入れたタトゥーも、銭湯ではじかれる対象となるのは古いんじゃないか、みたいな。生まれながらにして金髪の人と、自らブリーチした金髪は違うという考え方もできるけど、欧米人でも毎日の化粧のように定期的なブリーチで容姿をメンテナンスし続ける人もいるわけで、その意図的な変身に対する識別ラインは見破れないからこそ曖昧にイエスと言っているだけでしょう。歌舞伎町でレジ打ちをしているV系バンドマンに対して、俺は怖いともふざけてるとも思わない。
ただ、逆にこの考え方は、タトゥーや服装が持つ本来の文化的な意味合いの全てを軽視して、“側”だけをファッションとして取り込もうとする不敬を許してしまうものだとも思う。誇るべき宗教や慣習や掟を日常に取り込むという行為が起源にあるものを、ただクールだとかトレンドだからという理由で無視して身に着けるのは、銭湯には入れるかもしれないけど、最初から丸裸でいるのと同じような気もする。
とにかく、「ダメなものはダメなんだ」という理屈抜きの主張は、人を傷つけること以外には無いような気がしていて、他の事は学ぼうとすれば歴史や科学からそれがなぜダメなのか分かることだろうし。それ以外のことは自分が慣れて許容していくしかない。自分の中にある、知らないから傷ついた、とか、傷ついたと言っていいのがトレンドなんだ、とかは、そもそも弱っちい主張だと切り捨てていきたい。不特定多数による理屈の曖昧な“傷ついた宣言”にめっぽう弱い世界には、教養と寛容でしか戦えないぞと、しかもそれは随時バージョンが更新されていくからこりゃ大変だぞ、と思った。慣れ親しんだものはずっと正しいわけじゃないから難しいと、サロンパスの“肌色”表記を見て改めて。腰が痛い、明日もバイト。
7/31
バイト。
8/1
バイト。地下(男性)アイドル。酒なんかなくてもチェキがあればそこそこに経済は回る。
8/2
アララ会議。
8/3
バイト。渋谷。
8/4
バイト。代官山。

Dr.ハインリッヒの単独のイメージがかっこいい。『座王笑い飯・西田面白いんだけど。ビクッとした。ハインリッヒ頑張れ。俺は好きだ。

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最近こんな感じ(4/29〜5/5)

4月29日
バイト。渋谷ストリーム周辺に屋外の喫煙所を作って欲しい。
昨日、一昨日と筆記試験があったから実質今日からゴールデンウィークで、就職活動はGWを境に前半戦後半戦と言うらしい。就活が終わってしまうのが怖い。まだ考えたくないことがたくさんある。

 

4月30日
ルパン三世 ルパン暗殺命令』と『ルパン三世 ワルサーP38』を見る。寝る前に必ず古畑任三郎を見る日村さんの気持ちがわかってくる。
令和は高田馬場の居酒屋で迎えた。平成最終日のテレビ特番は全く見なかった。

 

5月1日
16時まで寝て、家でダラダラしていた。スマホじゃないモノに手を延ばすことがこれほど億劫になっているとは。

『LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五右衛門』を見る。敵キャラが「鋼の錬金術師」に出てきそうであまり惹かれず。このスピンオフシリーズは銭形が強いから楽しめるし、もはやそれが最低条件になっている。

Netflixオリジナル『ラブ、デス&ロボット』を見進める。「グッドハンティング」がよかった。許されざる恋なのかと思いきや。西遊記的なアジアの田舎風景から出た主人公が働きだす町は「スチームボーイ」的な近未来で、化け狐×ロボのメカニックは空山基のセクシーロボットシリーズのような曲線のエロさ。アイアンマン路線のメカ感は『ULTRAMAN』でお腹いっぱいなのでよかった。全部夢みたいな作品でたまらない。吹き替え版を見たら主人公を小野大輔が担当していて驚いた。

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町屋良平の『1R1分34秒』と『青が破れる』を読む。ボクサーという生き物の性質とそこから逸脱しかける主人公、バディ物、物語のクライマックスの使い方。芥川賞を取った方はボクシング版『火花』だった。文化放送を聴きながら執筆したのかしら。(AM1134)『青が破れる』に収録された短編の「読書」がすごくよかった。偶然電車で隣に座った元恋人同士がそれに気づき、片方が目的地で降りるまでの短い話だけど、心情と身体の変化だけをこんなに細かく描写する文章を初めて読んだ。何のきっかけがなくても、内側のわずかな変化だけで日常が物語になることをにため息が出た。
文藝春秋に掲載された芥川賞選考委員会の選評を読むと、古市憲寿山田詠美にボッコボコにされていた。皮肉なタイトルを付けてしまったばかりに余計ボコボコだ、可哀そうに。高山羽根子の『居た場所』が気になる。

青が破れる (河出文庫)

青が破れる (河出文庫)

 

 
5月2日
バイト。さいたま新都心にはエヴァが戦うときに足場となるビルが地下に内蔵されているのだという妄想でやり過ごす。

小説新潮』の1月号にAマッソ加納が1ページ音楽についてのコラムを書いていた。幼いころ母の背中にしがみついた銭湯帰りの自転車で、背中越しに母が歌う井上陽水の「夢の中へ」が聴こえたという話。webちくまのコラムも含め、加納の文章は面白いんだけどエモいので供給されるのが毎回楽しみなのだ。ちなみに、ハライチ岩井は同誌でエッセイの連載を持っている。(ちなみに、これはBookBangのサイトでも見れる。(ちなみに、内容はハライチのターンで話したフリートークの書き起こしとなっている。))

ルパン三世 ファーストコンタクト』を見て『ラブ、デス&ロボット』を見進める。「ジーマ・ブルー」がよかった。今はまだ再現性や予測能力に留まるAIが、完全に独立した芸術性を持ち、表現に自己のルーツまでを追い求めたとしたらどこに行きつくかを予言する美しい話だった。AIを開発中のこの世界も、反乱なんて物騒な方向じゃないら綺麗な終焉を迎える方向に進んでほしい。一方、ROOMIE野田氏が「カルチャー顔」について謝罪していた。馬鹿馬鹿しい。

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空気階段の踊り場』家族三人、川の字で寝ていた実家に転がり込んだもぐらが、寝床を隅に追いやられて今は温泉マークみたいに四人で寝ている、という話が好き。

 

5月3日
久しぶりに家族で食事。昼からワインを飲んだせいで一日中ぽーっとしていた。

池袋のブックオフに寄るも、GWセールでごった返していたので三省堂へ。本屋の特売コーナー(?)にあった石田千の『屋上がえり』と菊池成孔監修の吾妻ひでお作品集を買う。買ってから気付いたけど、石田千の作品は自分にはあまりピンとこない。同じ失敗を過去にもしていて、来る時まで本棚に寝かせることにした。一方吾妻ひでおは最高。彼は「萌え」の元祖だと“吾妻ひでお原理主義者”を主張する成孔が力説していた。(『バクマン。』で七峰君にリサイクルされて「ぱんちらファイト」を描いた老齢漫画家の東さんというキャラは、吾妻ひでおから名前を取ったのではないか!小さすぎる発見)

ポスト非リア充時代のための吾妻ひでお Azuma Hideo Best Selection

ポスト非リア充時代のための吾妻ひでお Azuma Hideo Best Selection

 

 

『ラブ、デス&ロボット』を見終わる。「ブラインド・スポット」と「目撃者」が好きだった。「目撃者」は『スパイダーバース』のコンセプトディレクター、アルベルト・ミエルゴが参加ていて、主人公は満島ひかりが「ラビリンス」のPVで踊り歩いたようなアジアの街並みを逃げ回る。パンチの強い色彩と、サイケなキャラクター性のマッチング具合に興奮した。

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『神田松之丞 問わず語りの松之丞』松岡茉優のオチが完璧すぎる。フォルクスワーゲンの広告よりもワンピースの方がいい出来な気がした。西村曜という歌人が気になる。

 

5月4日
霜降り明星のANN0が面白い。世代が近いお笑い芸人のラジオってこんなに面白く感じるのか。「かいけつゾロリでもそんな下らんボケ出んわ」という言葉がラジオから流れるのがエグい。せいやギター侍のクオリティがすごすぎる。マジ歌でも二億四千万でも楽勝でウケるだろう。

 

5月5日
16時くらいに池袋から散歩した。ブックオフを見つけるまで解散できない縛りで歩いていたのにあっけなく大塚で見つけてしまい、宮崎夏次系の『変身のニュース』を買った。そこからもう一本ずつ買い足して、巣鴨まで歩いた。とんでもなく気持ちのいい天気で、巣鴨を選んだことを後悔してツレにあたってしまう。いや、書きながら思い出したけどあの時はもう夜だった気がする。こういうのなんとかならないものか。

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舞城王太郎の『淵の王』を読了。自分に与えられた運命や物語に気付いてしまう恐怖を感じた。そしてそのトリガーが“言葉”であるということも恐ろしい。守護霊というか光というか、主人公を見守る存在たちも元・主人公たちの人格だと思うけど、それもどうなんだろう。第一章で、小学生が下校中に光と闇の間に捕まるシーンの描写はこれ以上ないくらい綺麗で、絶望。

淵の王

淵の王

 

文學界』で千葉雅也が書いた「平成の身体」とNHKの『腐女子うっかりゲイに告る』が面白かった。

 

最近こんな感じ(4/22~4/28)

4/22
スーツが邪魔くさい。面接でかいた嫌な汗もすぐには乾かず嫌な感触が残る。スーツのままライブハウスに入るのは初めてだっけど居心地も着心地も悪い。それでも楽しかった。
OBとなったサークルの企画は渋谷Milky wayが会場で、7月7日にオープンして今年で9年目。ヒグチアイ、日食なつこ、竹原ピストルの対バンとか、コレサワ、惑星アブノーマルなんかを見た箱に行くのは5年以上ぶりだった。企画を打つセンスなんてものがあるとすれば、街・箱・ブッキング・企画名・ビジュアル、いろいろな要素があると思うけど、その全部がいい感じだったし、その場の空気が良かったし、それだけでいい企画だった。gato・ravenknee・MONJU N CHIEの三組を見たけどgatoが最高だった。

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4/23
朝から渋谷。最悪の響き。朝から渋谷。朝まで渋谷とどっこい。ヒカリエの向かいのビルが出来上がりつつあるし、渋谷ストリーミングを立てた意味を誰か教えて欲しい。面接からの帰り、刀剣乱舞のチケットがさっぱり取れないという子と歩いた。チケットが取れないのに、刀剣乱舞と口にするだけで笑顔になるその子を見て少し落ち込んだ。そのまま松岡茉優モー娘。について話すラジオを聴きながら地下鉄に乗ったけど、モー娘。に対する"好き"をパッケージ化した話は、さっきの刀剣乱舞ッ娘。ほど楽しそうじゃなかった。新橋の端のドトールは、元は絶対純喫茶だった。内装も雰囲気も店員もいい感じなのに、やはり珈琲はドトール

西川美和『その日東京駅五時二十五分発』を読む。東日本大震災が起きたときは広島の実家にいたというコラムを以前読んでいたけど、そのときはこの本を執筆していたことが分かった。戦争について書いているときに震災が起きるというのはどんな気持ちだろう。今週はジェーン・スーが広島原爆博物館に行った話もあって、モヤモヤしたまま会議室に通された。バルーンで飾り付けられた部屋が気持ち悪かった。一度全ての価値観がリセットされるというのは就職活動中に感じる僅かな欲でもあるけど、日がたって酸っぱくなった飯を食うしかない時間なんて想像できない。家に帰ってから『気分はもう戦争』を引っ張りだした。戦争なんて事実じゃなくて、戦争という気分を面白がる気持ちになって少し落ち着く。異文化報連相バミューダトライアングル

その日東京駅五時二十五分発 (新潮文庫)

その日東京駅五時二十五分発 (新潮文庫)

 
気分はもう戦争 (アクション・コミックス)

気分はもう戦争 (アクション・コミックス)

 

『恋のツキ』新田章の『あそびあい』を読む。
ゴールデンラジオの中田敦彦ゲスト回は介護。箕輪厚介ゲスト回は保険営業。ダメだこの番組。

 

4/24
『たまむすび』ついに大吉さんの週に回ってきた。瀧さん逮捕以降、歯車がずれたままの番組をプライベートでも話し合っているのだと予想はできた。でも、番組を降りようと考えていたと赤江さんの口から語られるとやっぱり苦しい。
『アフター6ジャンクション』先週から"宇垣美里覚醒"の狼煙が駅のホームでも散見される。だけど、ananの美脚美尻特集をもてはやす宇多丸と、まんざらでもない宇垣“総裁”。このノリがずいぶん前からキツい。というかイタい。このノリで喜んでいるのはどの年齢層のどのタイプだ。日比麻音子アナの水曜日がオアシス的な存在になっている。

テアトル新宿で『愛がなんだ』を見る。今泉力也監督『サッドティー』が好きだったから楽しみにしていた。公開日のせいか、午前中の会がほぼ満席。帰り際には他の買いも全て満席になっていた。嫌いじゃないけど、最近こういうのばっか見てるせいでむせる。

今週のテレビは楽しい。

・『くりぃむなんちゃら』「リアルキャスティングクイズ」キッザニアにテレビ局のコーナーがあればこのクイズをやらせればいい。それか、スター名鑑で。回答者が吉村と菊地亜美であるというメタ感。バラエティ最果ての企画。
・『テレビ千鳥』「会議室で一本作ってください」バナナマンだったらホワイトボードでランキング作ってすぐ出ていくだろうけど、千鳥はギャグを作るところがロケ・漫才師。振りかぶった割にはちゃんとしっかりハズレ回だった気がする。
・『ボクらの時代』「渡辺大知×松岡茉優×伊藤沙莉渡辺大知が書いた『勝手に震えてろ』主題歌の歌詞中に松岡茉優の好きな曲のタイトルを入れるサプライズをしたという“バンドマン”エピソードにこっちもキャーキャーした。
・『ロンハー』「東京で苦しむ芸人 濱家&津田」濱家があんな扱われ方をされるくらいヤバいとは気づかなかった。一度も負け顔を見せないまま活躍することは無理なのか。カズレーザーの“積み宣言”を聞いて少し絶望する。「帰ろか、千鳥」の力も再確認。“THE平成のバラエティ美術”であるロンハーセットの端っこに四千頭身・後藤と宮下草薙・草薙がちょこんと座ってるのがなんかよくて、おじさんの同窓会なんかでウキウキしないままでいて欲しい。二週にわたってザキヤマの使い方が江頭みたいだ。
・『向上委員会』いつもここからの暴走と、先週に続く鬼越トマホークの活躍。『ざっくりハイタッチ』最終兵器、鬼越トマホークが頑張っている。ピーマンズスタンダードは消えた。

 

4/25
爆笑問題の日本言論2』を読む。不敬・不謹慎・すり替え・ダジャレ・言葉遊び、ボケの方法が豊富すぎるのに対してツッコミフレーズが少ないのが面白い。プレイボーイの連載はすごく退屈だと改めて思う。

爆笑問題の日本原論2 (幻冬舎文庫)

爆笑問題の日本原論2 (幻冬舎文庫)

 

 

4/26
ルパン三世 次元大介の墓標』見る。モンキーパンチの訃報きっかけで、個人的なルパンブームが到来しそうな予感。次元だけがオリジナルキャストのままで、この声以外に次元は考えられない。粋というよりはロマンだから、泥臭さこそないけど理想像みたいな。そういうのは、良くも悪くもいくらでも見れる。

ルパン「なあ、一つだけ聞いていいか。なんでクイーンマルタのカラマティファイルをマスコミに送ったりした?」
次元「・・俺はただ、うまいタバコが吸いたいだけさ」
ルパン「そりゃ、気が合うねえ」
俺「合うわあ」

アメトーーク!』プレゼン大会に岡野陽一、Aマッソ、金属バットが揃うなんて!と興奮していたけど、Aマッソのいいところが一つもなかった。岡野さんの借金も、金属バットの三浦マイルドネタも、テレビでウケる感じじゃないとベテラン勢が感じている様子を視聴者も感じるんだからな!マセキのおもちゃがありゃいいんだろお前らは、、、と悲しくなった。

 

4/27
『セックスエデュケーション』五話が神回という佐久間さんのラジオきっかけで3話まで見ていたところから一気見。確かに五話は神回だけど全編最高。7話の父と息子の会話はたまらない。

I wanted you to be strong. But you are... so different. It makes me feel scared for you.
Your fear doesn’t help me, Dad. It makes me feel weak.
But why… do you have to be so much?
This is me.
I don’t want you to be hurt.
Look, I’ll be hurt either the way. Isn’t be better to be who I am?
(horn blares)
I told you to wait!! …I just shout at that man…
Yeah, you did.
Maybe, I am learning from my brave son.

ゲイの学生を虐める奴に通りすがりの同級生が
「やめろ、ゲイをいじめるのは時代遅れだ。別に俺はこいつを好きじゃないけど」
と声をかけるところもハッとする。好き嫌いの判断材料に相手の性的指向を反映すること自体がナンセンスだと分かっているアメリカ高校生と、出会ったことのない性的指向の多様性を受け入れるのに必死な自分との差は大きい。どれくらい時間がかかるんだろう。“trouble in paradise?”(“何かあった?”)という言葉、シャレてる。

ダウンタウンDX「今見るべき若手芸人SP」が良かった。
(出演:銀シャリチョコプラ・尼神・おかずクラブ・カミナリ・霜降り・ミキ・ガンバレルーヤ・EXIT・きつね)何が起こるか分からない感が少し強めで、こっちの方が面白い。カミナリはまだ売れそう。

 

4/28
ルパン三世 峰不二子という女』大人ルパンへの回帰を目指したスピンオフテレビシリーズは、とにかく峰不二子の可愛さと音楽が最高(そのせいでNIKIIEのED曲が悪目立ちしているけど)。大人のルパンというより女のルパンの楽曲は菊池成孔しかいなかったんだろう。ペペの「嵐が丘」に橋本一子さんの語りを乗っけたOPテーマ「新・嵐が丘」は今までのアニメOPを逸脱している。そのまま12年の粋な夜電波「峰不二子という女OST特集」を聞いた。ルパンファンからのメールがしびれる。(やはりEDが気に食わないとUA×菊池成孔「嘆息的泡」で自作のEDを作ったらオスカーに止められたらしい。見たかった)この回がものんくる吉田さん初登場回。コントの「うrrrせえ、ばか」が可愛い。

LUPIN the Third 峰不二子という女 オリジナルサウンドトラック

LUPIN the Third 峰不二子という女 オリジナルサウンドトラック

 

 『オードリーのANN』は初めてに近いドキュメント回で、若林がラジオで築いてきたスタンスの集大成だった。「お前ら夫婦像が昭和なんだよ!」は平成最後の放送の締めに相応しいキラーフレーズだったと思う。春日の言葉に普段より感情が乗っかっている感じは気持ち悪い。

ハナコ菊田の結婚報告ツイートを見る。菊田が何を発表しても面白いし、おめでたいけど「そういうとこだぞ」と思った。逆に、これからは若手芸人の結婚は企画にしないのかされないのか分からないけど、そういう笑いは減っていくんだろうな。みんなおめでとうって泣きそうだし。

最近こんな感じ(4/15〜4/21)

4/15

テレ東×Netflix「恋のツキ」を見終わる。全員の気持ちを理解しようと思えるけど、その全てに異物感を感じる。自分が一番近くにいるのが渡辺大地の役だと思うと辛すぎる。見ている数日間はGalileo Galilei「恋の寿命」を聞いてた。連ドラ初主演の徳永えりが本当によかったし、渡辺大地と伊藤沙莉の二人もいてはずれなわけがない。

恋のツキ(1) (モーニングコミックス)

恋のツキ(1) (モーニングコミックス)

 

TBS×Paravi「新しい王様」がTverでついに完結した。シーズン2後半の方向転換は肩透かしだったけど、ネットとテレビの答えは現実でもできていないから仕方ないか。Paraviスタッフのテレビへの怨念が籠っている。という友達の意見には納得だけど、どうかメディアへの祈りが籠っていてくれますようにとも思う。着地点はやっぱり怨念寄りなんだけど。どっちにしろシーズン1の面白さは前クールドラマで群を抜いていた。

武田玲奈とおじさんが洋楽の歌詞をひたすら和訳する番組がTOKYO FMでやっていた。彼女のタ行とナ行は独特で、3年以上ラジオをしてるなんて知らなかった。五週連続エドシーランを訳していた。

 

4/16

「春子さん、悩むと観葉植物に話しかける癖があるんだ」

青葉家のテーブル第四話「春子のユウウツ」更新。脇に抱えるペットボトルの大きさで描写するところとか、納豆プルコギの語感とか、松本さんらしさにホッとする。初の挿入歌を担当するGirlish Sportsというバンドが小田朋美・西田修大・石若駿によるものでこれも最高。inliving見てる人はみんなこれを見ればいいのに。

 

4/17

「芸能人不倫デーを作ればいいんですよ」

文芸春秋松本人志×林真理子対談記事を読んだ。同じことを1984年に野田秀樹が「人類への胃酸」で書いていたから、日本人と不倫の距離感は30年以上変わらないんだなあと思う。野田秀樹の提案した不倫デーのタイムテーブルは、一番最後はもう男の子とやっちゃうってものだったけど。二人の対談記事は大して面白くなかった。

ついに面接前の飲酒に手を出す。ビールはさすがにダメだろと考えた挙句の発泡酒ってところがいよいよだ。大学から駅まで金麦を片手に歩いていたら、前からタピオカ片手に手をつないで大学に向かうカップルとすれ違った。真逆の時間を過ごしている彼らと自分を比較する恥ずかしさより、黄色いセーターと青いズボンという金麦カラーファッションでいることの方が恥ずかしくなった。これは多分限界だ。

 

4/18

「好きな人の一生を幸せにする覚悟が生まれるのに10年もかかってしまいました」

春日がプロポーズした。その事実だけで尊い。“狙ってる女”を6年越しに仕留めた。と思ったら実は11年守り切っていた、というところで泣いてしまう。正しい人なんだ。春日は。往年の箱から出るドッキリの新しいパターンを若林がやっていた。みんな思ってることではあると思うけど、モニタリングでやったことだけは腑に落ちない。

佐久間さんのANN・劇団ひとりゲスト回。テレビや芸人の能力とかスタンスとか工夫とかを楽しそうに話す二人がよかった。今ゴッドタンでアツいのは「「ジャンポケおたけ」」とハモるところとか最高。団体芸サミットのときに設楽さんとひとりが若林はデキる奴だと確信したというから見直してみた。パーケンがいた!

「劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」を見る。ファイズってなんでこんなに面白いんだ。X-MENが描くテーマと共通する物語。ストーリーのない勧善懲悪なんて面白くないって子供に伝えてくれたヒーローは、劇場版では完全に別の世界線の話。当時の子供にどう映ったんだろう。ナンバーガール落選。

 

4/19

「ただ彼を発見した喜びがあった。そして、彼に発見された喜びが確かにあったのだ。新見先生といると、季節が始まる感じがするのだ」

山戸結希『おとぎ話みたい』がツタヤ池袋ロサ店にあった。音楽が鳴っていて、少女がダンスで表現をして、モノローグを多用する演出は「離ればなれの花々へ」と共通していた。音と言葉と身体の三つをこれだけうまく使うと、描写の幅以上に映画体験そのものを変えてしまう力になるのでは。少女の持つパワーに当てられる大人も残酷だけど、それを理解した上で進むしかない少女も残酷だ。先生は室内の暗い部屋にいるままだけど、彼女に屋上を勧めてくれたのも先生だと思うと切なくなった。

引退したサークルの新歓飲み会にOBが顔を出すやつに行く。自分が新歓していた時の気持ちが全く思い出せなかったし、自分が一年生のときにOBがやってくる流れを全く楽しめなかったので難しかった。上着がない。二枚も。イヤホンも。

 

4/20

「とりわけ最も効率がいいのは、第二次性徴期の少女の、希望と絶望の相転移だ」

魔法少女まどかマギカ」2011年の作品をここまで放置しておいたことを後悔するくらい面白かった。シャフトだとも知らなくて、一話の頭から化物語のやつ!と興奮した。てっきり複数クールやっているのかと思いきや、12話と劇場版一作で完結なのもいい。戦う理由も、少女じゃなきゃダメな理由も、願いの背景も全部説明されている丁寧さがあるし、セリフも無駄がない。たまに訪れるなんでもない場面で薄く聞こえてくるセリフもアツい。「たしかに、出産適齢期というのは医学的根拠に基づくものですが、そこからの逆算で婚期を見積もることは大きな間違いなんですね。つまり、30歳を超えた女性にも恋愛結婚をするチャンスがあるのは当然のことですから、従って、ここは過去完了形ではなく、現在進行形を使うのが正しいのです」"男運が悪い"という説明が一度されたっきりの先生による英語の授業中の言葉。野田秀樹の芝居に出てきてもおかしくないくらいじゃないか。大量の椅子がよく出てきた。あれの意味が知りたい。

 

4/21

「鏡に映らない景色を聞いた僕らはもういない」

阿佐ヶ谷voidで君島大空のライブを見た。akira muracco個展のクロージングパーティということで、弾き語り1時間。最後の3曲はuamiがゲストで出てきて、最近SoundCloudにあげた曲とフィッシュマンズを歌った。本編では遠視のコントラルト、夜を抜けて、向こう髪、細野晴臣終わりの季節も聴けた。地声と裏声の境が曖昧なくらい繊細な歌で、選挙カーが走らない日でよかったと感謝した。久しぶりに歌が震える空間にいる幸せを感じた。後ろに座っていたのは高井息吹だったと思う。

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就活の筆記試験。異様に眠かった。糸が切れてしまった感じがする。護国寺から早稲田まで歩くと汗が出てくるくらいには暑くて、こういう空気になるともう緊張を張りつめておくことさえできないんだなと納得した。小さいコインランドリーの軒下に灰皿を見つけた。飛鳥ちゃんの「潮騒」は幻冬舎

 

最近こんな感じ(4/8〜4/14)

4/8

授業が始まった。就活とは別の生活を思い出す場所にしたかったのに、三限が三年生に向けた就活指南の授業だった。夏休みは最低2,3社インターンに行けよというアドバイスに降伏。

「ひねくれ3」思ったより“ひねくれ”を感じなかったし、ゴッドタンの「腐れ芸人企画」に比べると刺激も薄いように感じたけど、この番組の“ひねくれ”は単なるラベルだと理解した。時代の最先端で新しい価値観を提唱する若者(初回ゲストが箕輪厚介)を紹介するためには、古い価値観に生きる上の世代へのマウントを感じさせず、いかにオブラートに包むかを考えないといけない。つまりここでいう“ひねくれ”とは「僕ら“ひねくれ”てるんですよ、だからうさん臭さいとか拒否したいとか思わないでね」という免罪符的なコピーなんだろう。でも、まどろっこしい手間を挟んだとしてもゲストの生き方やメッセージを伝える正攻法としてはこっちで、その視点が最近のテレビには圧倒的に少ない。これが坂上忍MCの番組だったら「反対する人いなかったの?」「なんでそんなことしようと思ったの?」という角度になると思う。それに対して山ちゃんは「その思考は後発でも身につくものですか?」「僕らはあなたにどう見えますか?」と掘り下げたうえで「僕たちすっかり牙を抜かれちゃってる」と笑いで布石も打っている。昼のラジオパーソナリティーが展開するトークに近かった。にしても「ひねくれ3」「松之丞カレンの反省だ!」佐久間さんから盗んでいる感がすごい。

 

4/9

未完成映画予告編大賞にエントリーされた「実りゆく長野」にまんじゅう大帝国竹内が主演していた。というかタイタンのマネージャーが監督ってなんだそれ。竹内は吃音の主人公を演じていて、そういえばフリクションの宣伝ムービーでもまんじゅう大帝国はしっかりした演技の仕事をしていた。アルピーが世に出したインパクトで“巻き物”に並ぶものは“まんじゅう大帝国”になるだろう。

 

4/10

uami×君島大空の曲が素晴らしすぎる。実家暮らしの貧乏人が最初に止められるインフラはAppleMusicだ。

本城雅人「友を待つ」週刊誌記者がスクープを追いかける長編。バディ物で子弟物は好物だし面白いのだけど、やっぱり最近の趣味ではなかった。

集英社推しの「さよならミニスカート」「青のフラッグ」をジャンプ+で読んだら、「青のフラッグ」に衝撃を受けた。高校三年生の男女四人組を中心にした学園物なのだけど、軸になる恋愛の矢印が示す方向は今までの少年漫画で見たことがない。夏祭りの花火が打ちあがるシーンなんて使い古されたシチュエーションも、セリフ無しの人物アップだけでこの物語が仕掛ける新しい儚さや苦しみが一目瞭然になる。しかも、話の核である“事実”が明言されるのは単行本では5巻あたりなので、言い出せないもどかしさを読者もたっぷり共有することになる。第32話は神回だった。学園物を俯瞰できてもおかしくない年齢なのに、それが全くできないから読んでいて良く分からなくなる。

青のフラッグ 1 (ジャンプコミックス)

青のフラッグ 1 (ジャンプコミックス)

 

Aマッソ加納YouTube新企画「ボケの壁」はすっかりお笑いを消費している私たちに対する“壁”でもある。司会に徹するMCが存在する番組と、評価軸を発信するMCが存在する番組では視聴者の視点は大きく異なる感覚を思い出して欲しい。「エンタの神様」「ENGEIグランドスラム」「日曜チャップリン」を見るときの気持ちと、「IPPONグランプリ」「座王」を見るときの気持ちは違うはずだ。後者は“笑いを評価”する目で、賞レースを見るときと同じように「それはフリが弱い」「そのボケは重ねすぎて寒い」などと頭の中で突っ込みながら見ているはずだ。つまり、その場で最もお笑いの実力が高い存在の視点に自分の視点を重ねて見ているわけで、その時は自分を松本やジュニアだと錯覚して楽しんでいるのだ。「その間は自分にはできない」「今のフレーズどうやって考えたんだろう」のように、芸人と自分の実力を比較しながらお笑いを見る人は少ないだろう。(関西で生きている人はこの目線で見ていそうだから恐ろしい)前回の「面接官 加納」に続く今回の「ボケの壁」でも、Aマッソ加納は“素人”をこの錯覚から覚まさせにかかっている。お笑い好きしか見ないようなYouTubeチャンネルとはいえ、一発目からこの企画をやるのはエグい。「どんなにつまらなくても絶対にツッコんであげる」とは言うものの「とにかくボケてくれ」と集めた素人に言い放つ番組を、普段“ジュニアの威を借る視聴者”である私たちはどっちの立場で見れるだろう。

 

4/11

今週の朝はどの番組も皇室特集。60年以上前に今上天皇がテニサーで活躍する姿を見てから出かける。面接終わりのエレベーターでミキと乗り合わせた。亜生細いと思ってたけど全然厚かった。授業は大変眠くて「ものするひと」二巻を読んで寝る。たほいや、したいな。

 

4/12(金)

光ヶ丘図書館に行く。雑誌が充実しているけど通い詰めるには地味に遠いのが難点で、団地と光ヶ丘公園を通り抜けると薄暗い建物にたどり着く。夜の公園より、とにかく人がたくさん生活してる団地の空気の方が怖い。君島大空「午後の反射光」をちょうど聞き終わるくらいの散歩は、ギターを背負った中学生や、放課後の小学生、缶チューハイで乾杯するトレンチ姉さん、いろんな人とすれ違う。

あさイチケンコバが代理MCで出ているのを見かけて、久しぶりにTENGA茶屋を3回分聞いた。大学入学当初から聞いていた番組は何も変わらないままで、“ガリ巨乳”にこだわっていた松浦さんがいい加減パートナーを見つけたいと熟女キャバクラに通いだした程度の変化しかなさそうだった。アインシュタインアメトーーク!に出ていたのを見逃したのは悔しい。

「テレビ千鳥」の“ゴチをやります”は爆笑した。ゴチのパロディで面白いものを作れるのはノブが本家“ゴチ”のレギュラーになったから。(今のゴチメンバーは過去最強、盤石な布陣だと思う)「食べるときのカメラは正面3の後ろナメ1」「ノブ越しの太鳳を撮る角度はこう」などノブの指示通りにやって「この画見たことある!」と興奮する大悟とテレ朝クルーたち。「全部のくだりで一回は太鳳ちゃんに質問しろってスタッフに言われている」「祈るブロックはだいぶ長め。一分半くらい撮る」という裏側も隣に大悟がいるから面白い。キングちゃん復活も期待したいけど、テレビ千鳥の継続を最優先に願う。大悟が地上波バラエティで煙草を吸うシーンがカットされないことすら嬉しい。

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“DreamエンタメRadio”こと「佐久間宣行のオールナイトニッポンゼロ」を聴く。番組が決まった報告を仲のいい芸人に報告して回り、みんなから祝福や応援の言葉を貰うなかオードリー春日には「一人でやるの大変すよ」とだけ言われた。というのがいい。アルピーの残党らしきリスナーメールや、有名はがき職人からの投稿に喜んでしまうあたりはハライチのターン初回の澤部に似ている。気合いの入った企画に“選手権”とつけるのはTVチャンピオン出身だかららしい。「芸人マジ芝居選手権」楽しみだなあ。

山田ルイ53世一発屋芸人列伝」読む。“消えた”一発屋芸人の現在のインタビューをもとに、彼らの生きざまや再生を願う本が雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞した。

「ジョイマンは、これまで字面やエピソードトークだけで平面的だった自虐ネタの裾野を、ネットの世界にまで広げ、“立体的に自虐してみせた”」

「世間で“エンタっぽい”と評される元凶は「ネタ振りをする」→「自らツッコむ」→「各々のコスプレキャラに相応しい、流行りそうなフレーズを絶叫」を生み出した波田陽区

二丁目のオネエ様が披露するそれと同じくらい、一発屋業界の比喩フレーズや切り口は独自の進化を遂げていて面白い。特にムーディ勝山と天津木村の「バスジャック事件」は最高だった。決して日の目を浴びない芸能界の深層で起きた事件のルポは、人生の再生をかけた芸人同士のぶつかりあいそのもので、この一篇で雑誌ジャーナリズム賞を受賞したと言っていい。ただ「ツイッターはまさしく“幸せの青い鳥”だった」「矢口真里の写真集『ラブハロ!』は、今では“クローゼット”の奥深くで眠っている」のようなクサい部分も多くて結構引っかかる。水道橋博士「藝人春秋」を超えることはなかった。(三又又三の章が好き)

一発屋芸人列伝

一発屋芸人列伝

 
藝人春秋 (文春文庫)

藝人春秋 (文春文庫)

 

4/13

新宿で再上映していた「二十一世紀の女の子」を見に行く。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること”をテーマに15名の監督による8分以内作品のオムニバス。15名全員が女性であることで不必要な女性らしさを排除しているように思う。「女の子が自殺する物語は(男が作った)幻想」と言い放つ「muse」で始まり「女の子は子供を産むまでは子供でいいとかタイムリミットを決められるのは死んでも嫌だ。その代わり夢の責任は自分でとれってこと」という宣言も含む「離ればなれの花々へ」で終わる。聞き取れたセリフの一部を切り抜いて分かった気になっているようで怖い。正直15本もあると一度じゃ全然追いつけなかった。角度が多い分“見た人の世界を変えてしまう映画になる”という言葉にはうなずける。(橋本愛インタビューより)「恋愛乾燥剤」「I wanna be your cat」「愛はどこにもいかない」「セフレとセックスレス」「Reborn」が好き、と絞ったつもりでも三分の一になってしまう。「Out of fassion」だけは“ジェンダーの揺らぎ”以上に、才能と将来を天秤にかける気持ちとか、才能のある人に対峙したときの何者でもない自分を意識する切なさとかを感じて「私はあなたの瞳の林檎」収録「ほにゃららサラダ」を読んだ時の気持ちとダブって別の気持ちになった。これは、ジェンダーという角度が持つ作品性だけを特筆する作品はいつか時代遅れのものになるということなんじゃないかとも思う。いや、やっぱり分からない。本作で中心となった山戸監督の「おとぎ話みたい」を見ようと思った。

 

4/14

「にけつッ」で通称“お笑い第七世代”のことを話していた。霜降り明星粗品がR-1決勝後のGYAO特別番組で「せいやに会いたい」と言っていたのが俺らの世代からしたら分からん。というケンコバとジュニア。あの世代は「頑張れ」って同期間で普通に言うもんな、照れていいことは一つもないけどなあ、俺らにはできんなあ、と。NSC卒業ライブでMCを務めた山ちゃんも不毛な議論で同じようなことを言っていたし、逆にカジサックは今の若いノリに合わせたことをやっているんだと思う。そしてそれがなんか気持ち悪いと思うのは、今まで"照れ"の笑いしか知らないからだとも。テレビの影響力すごい。

芸人マジ芝居選手権、面白かった。“短大出身芸人”ダイアン西澤・安田大サーカスクロちゃん・ジャンポケ斉藤(new)