Laundry Land

あれこれ

evening cinema「原色の街」

早稲田祭でした。
11/5は、RSW.pre『POSONG 2 YOUTHS』でした。ご来場頂いた方ありがとう。
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アイドル、ヒップホップ、バンド、異なる編成のアーティストが1つの場でクロスオーバーするというのは、このサークルが9月に企画した『MUSIC UTOPIA』のテーマと共通するものがあったけど、この企画最大の焦点はポップス。
大衆の音楽として長く日本人のそばにあり続けた音楽なのに、アイドルがやるから、ラッパーがやるから、という理由だけで距離を感じるのは如何なものか。あって当たり前の音楽を再確認するに相応しい、いい企画でした。
早稲田大学の教室、教団の位置にステージがあって、黒板やカーテンに装飾が施されている。懐かしいあの空間に、心ばかりの非日常感が漂う、会場の雰囲気もいい感じでした。

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主催者である同期のブログにたっぷりとコンセプトが載ってます。場内BGMのお手製mixもよかった。ひとまず、お疲れ様でした。

(ROCK STEADY WASEDA — 【ロクでもないステきなBlog】vol.5 今を踊る すべての人に捧ぐ────)



さて。
今回ブッキングには関わらずだったけど、evening cinemaを呼んでくれたのは本当に嬉しかった。(アーティスト紹介は上のブログで呼んで下さい。)
「原色の街」という曲がネットサイトで無料リリースされたタイミングでこのバンドを知ったのだけど、すぐにファンになった。

(https://open.spotify.com/artist/6NQ3DibpWMigY2cXJr9KYv)
懐かしいとかじゃなくて、知ってるのだ。この感じ。自分の血に浸透してるといってもいい、the日本の音楽=ポップス。
洋楽を邦楽に解釈したロックバンド(バンプアジカンなど)が一時代を築いてしばらく、彼らをさらに解釈した邦楽ロックと呼ばれるものが今ロッキンやCDJで同世代のスターになっている。
そんな中、純正の邦楽を邦楽に解釈し「ラブソング足りてなくない?」と言いきるボーカルのインタビューは鮮烈だった。

www.cinra.net


そして、自分にとってポップスのもつ国民性をその存在そのものとしてもたらし続けてくれたのが、SMAP
「原色の街」は正直なところもうSMAPの曲だ。この曲がリリースされたのがちょうど彼らの解散報道で日本がバタバタしていた頃。「僕なりのSMAP愛」とコメントしている原田さんのツイートが回って来て、迷わず聴いて励まされたこと。
そんなことを思い出しながら見た彼らの『POP SONG 2 YOUTHS』でのステージ、エモかった。


でも、それだけじゃない。
早稲田祭の二日間はちょうど、SMAPというアイドルグループの元メンバーがやっと新しい一歩を踏み出した日だったというのは皆さん、もちろん知ってますよね?

(続く、、)